北海道のなかでも、ひときわ色濃く原始の林相を残す阿寒国立公園。雌阿寒岳の西山麓にある周囲3km程の湖。湖面の色が時期や季節によって美しく変化することから、五色沼の別名を持つ。
少しだけ早起きして、阿寒湖の周りを散歩。今年の冬・早春、我が家の庭で見逃していた霜柱やふきのとうを見る事が出来ました。ぐるっと周った向こう岸に、マリモたちがすくすくと育っているのでしょう(#^.^#)