馬車道十番館・山手
 港ヨコハマを望む外国人墓地前にある、山手の象徴的な存在として「山手十番館」。
明治百年祭を記念して昭和42年に開館されました。

 緑に囲まれた高台の眺めを背景にティールームとレストラン、
そして時を告げて詩情を誘う時計台からは「赤い靴」のメロディが流れて、
訪れる人々を異国情緒への憧れへといざないます。

 道に沿うようなお部屋の喫茶室で、お隣さんとの間隔が近からず遠からずの距離感。
デザートの盛り合わせに、疲労感もどこへやら・・。
ゆっくり散策して約2時間、おいしいお茶とデザートでおしゃべりもはずむはずむ(*^^)v












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